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純情ロマンチカのウサみさメイン。 浅葱の日常含め、時々妄想と暴走によるイラストがあるかもしれないブログです。 注:ネタバレ、腐な発言・描写有り!

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20000hit御礼&リクエスト絵

調べてみた。

20000hitはねー。

12月だったよ


もーほんとダメ管理人ですいません(土下座)

で、ちょうど「何描いたらいいか悩んでるー」な話をしてたら、某鷹月邪神が「まかせたまえ!」と啓示のごとくありがたいリクエストをくださいましてw
神、その節はお世話になりましたwww
ちょうど春コミの原稿期間だったのでお優しい神は「美咲だけで許す」とのことだったのですが…見事に冬を越え、春を越えwwww
流石に原稿もやってない状況で、神の言葉に甘えてはいけない!ということで勝手にウサギさん追加w
故にさらに遅くなったというwww
あのね。私、神に「GW中には渡せると思うんでーv」とかほざいてたんだよ?
やるやる詐欺すいませんでしたー;

ほんで…できたはいいが、あの神がまさか普通のリクエストをするわけもなく(笑)
見事に18禁仕様となりました…。
御礼絵なのに18歳以上飲みの閲覧となってしまいます;
すいません;

では、18歳以上の方は「続き」からどぞー。


あと、1個下の記事でコメント返信してますので、お心当たりのある方はそちらもご覧くださいませ!






「cradlesong」





20000D.jpg
クリックで拡大&何かつけたしがあったり



一人になって、激しい行為の後に覆われていた視界と思考の霞が晴れる。
気怠さはまだ残したまま。

大きな声で怒鳴ってやろうと勢いをつけて唇から発した言葉は、奴に届くことなく消え失せた。
「声…枯れてるじゃないか。そんなに啼かせたつもりはなかったんだけどな」
むしろ喜ばせてしまったことに腹が立つ。

額にキスを一つ落とすと、奴は自分のシャツを拾い上げて俺に羽織らせた。
いまだ、行為後のそのままの状態でいる俺は「汚してしまうからいい」と奴の肩を押し返して拒んだが「どうせ洗濯機に入れるから」と暴れる力ももう残っていない俺に軽々と着せて階下に降りていった。

「…ウサギさんのにおいがする」

それだけで温かく感じてしまうのは何故だろうか?
たった1枚のシャツを羽織っているだけなのに…。
シャツの袖から覗く、わずかな自分の指先を見て、毎度のごとく奴との差に腹が立つ。
自分の情けない指先と、奴の大きな手を頭の中で重ね、一つ溜息をつく。

「…同じ男としてこの差はどーよ?」

ダボダボのシャツを弄んでいると奴が鈴木さんを抱えて帰ってきた。
ソファーに座っているのを見つけて連れてきたんだと思う。
わざわざ奴は鈴木さんを俺の真横のベッドの端っこに凭れさせた。
まるで鈴木さんに「大丈夫?」とでも言われてるみたいだ。
大丈夫じゃございません。
…なんて、愛くるしいぬいぐるみには全く罪はないのに、こんな悪態をつきたくなってしまうのも全ては奴のせいだ。

「水、持ってきてやったぞ。口移しで飲ませてやろうか?」
真剣なのかふざけているのかわからないその言葉に「結構です」と掠れた声で即座に断りを入れる。
何処かの小説の誰かさんのように俺は甘えたりしない。ねだりもしない。
そっぽを向いているといつの間にかミネラルウォーターを口に含んでいた奴に強引に口移しされる。
逃げ場のない水は飲み下すしか術はなく、奴の冷えた舌が容赦なく俺の舌に絡みつく。
息を継いでる間に2度3度と同じことを繰り返してくる奴の胸をなけなしの力で叩くと
「何。水か?それともキスか?」とにやり顔で聞いてくる。
どっちもいらねーよ…。
そんな俺の声を聴いて「つまらん」とかいうくせに、その大きな手で俺の頬を包んでまたキスをしてくる。










「おい。まだシャワー浴びてないのに眠いのか?」
あのあとも散々俺を弄んどいてそれはないと思う。
ただもう俺は、こくりと頷くことしかできず、やれやれという顔をした奴に牙をむいて怒る気すらしない。
眠たい。眠たいけど…まだ…。広いベッドが寂しく感じてしまうのはどうしてだろう…。





一瞬、眠ってしまっていたのだろうか。
その間に奴が俺の体をきれいに拭いてくれたようで、あの気持ち悪さが全く消えている。
そんなことにも気づかなかったというのか…。
シーツも新しいものに変えられ、鈴木さんは離れたところに座らされていた。

「起こしたか?」
「ううん。勝手に目が覚めただけ。まだ眠いけど」

「ウサギさんシャワー浴びといでよ」
「いや、いい」

たぶん片づけをし終えたのだろう。
一つ欠伸をするとベッドの中に入ってくる。

そして、ふわりと揺り籠のような温かい腕に包まれ、奴は俺の髪を梳きながらひとつ、ひとつと囁きはじめる。
なんでもない、どうでもいいこと。
けれど、その低い声が俺にとってはとても心地のいい子守唄のようで、ゆっくり、ゆっくりと瞼が重くなってくる。
また起きたら一緒に風呂に入ろう、という言葉を聞くのを最後に深い眠りに落ちていった。

何かの時に窓を見たのだろうか。
抱きしめ、赤子のように寝かしつけられているときに、外は雨が降り始めたようだと呟いていた。
そうか。雨か。

この季節の雨ならきっと朝まで降り続くだろう。
それなら。
奴の揺り籠に揺らされながら、いつもより少し長めの眠りになろうとも誰も文句は言わないだろう。








*************************************************************************

お粗末様でしたーv
ちなみに神からのリクエストは「事後の気怠そうな美咲、ウサギシャツ、ちくび、汁だく」とこんな感じでしたw



おまけにイラストの別バージョン

「ちょ…ウサギさん!電気!電気消して!恥ずかしい!!!」

イラストはちくび描くの超楽しかったですv←
こんなちくびですがレイヤー6枚ですw

神、素敵なリクエストをありがとうございましたーvvv





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プロフィール

浅葱

Author:浅葱
気まぐれマイペース。
7月19日生まれ。

ロマ組にとめどない愛を注いでます。

原産地は埼玉、現生息地は大阪のウサみさスキー。 ロマがないと生きていけない。 ウサギさんと美咲のいちゃラブが全ての栄養源。 たまにラルクもつぶやきます。

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